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ピロリ菌検査は陰性だった



区の健康診断のオプションでピロリ菌の血液検査が500円だったので今回初めて受けてみた。

ピロリ菌とは、正式にはヘリコバクター・ピロリといい、胃にいる細菌。

ピロリ菌に感染すると慢性胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの消化性潰瘍の原因となり、胃がんや悪性リンパ腫などの悪性疾患との関連性も指摘されている。

ピロリ菌が発見されたのは1982年。

それまで、慢性胃炎などは、ストレスなどで引き起こされると考えられていたものがピロリ菌が原因と判明する。

発見者は、2005年にノーベル生理学・医学賞を受賞。

ある10年間のデータによると、胃がんの発生率はピロリ菌感染者は約3%、ピロリ菌非感染者は0%。

そして、除菌や若い人のピロリ菌感染率の低下によって胃がんの死亡者は年々減少している。

感染の原因は、幼少期の井戸水などにより感染すると言われている。

今まで、ピロリ菌の検査はしたことはなかったが、以前、胃の内視鏡検査(胃カメラ)をした時に先生から胃の粘膜はきれいなので、恐らくピロリ菌はいないでしょうと言われていた。

ピロリ菌検査は、胃の粘膜が荒れていたりしたらやるらしいのでその時はしなかった。

ただ、ピロリ菌は、前記のように幼少期に井戸水から感染する場合が多いと聞いていたので、自分の場合は、18歳まで田舎の井戸水で育ったので絶対感染していると思っていた。

なので、今回、区の健康診断のオプションで気軽にできると知ったので念のため検査をしてみた。

そして、検査結果は、陰性。

つまり、ピロリ菌に感染していなかった。

一安心。

ピロリ菌の検査はいくつかあり、今回受けたのは、抗体を調べる血液検査。

検査時年齢は59歳。

あるデータによると50代以上の人のピロリ菌の感染率は、80%と言われている。

絶対感染していると思っていたので良かった。

ただ、前回の胃カメラ検査の時にポリープ(生体検査の結果は良性)があったので定期的に胃カメラ検査はしようと思う。

(2020年12月16日)




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