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シトロエン車の製造年月日の調べ方
ベルランゴ(k9)の1.5LのDV5エンジンがヨーロッパでリコールになった。
最悪カムシャフトチェーンが切れてエンジン故障を起こすらしい。
日本ではまだリコールのアナウンスはないが日本でも相当数走っている。
いろいろ情報を調べてみると、対象となる製造期間が2017年10月~2023年1月までらしい。
それ以降の生産車は、チェーンを7mmのものから8mmに変更して対策してあるので大丈夫らしい。
我がベルランゴの初年度登録は、2023年12月。
恐らくは対象外と思われるが、ちょっと心配。
そこで、製造年月日を調べる方法はないかと調べてみたらありました。
シトロエン車には車両識別ラベルにORGA番号またはRP番号が記入されていてそれを使って正確な製造年月日と製造国が分かるようになっています。
我がベルランゴの車両識別ラベルは、運転席を開けたセンターピラー下あたりに貼ってありました。
 空気圧指定の右にあるのが車両識別ラベル。
ORGA番号は右側の一番上の5桁の数字。
末尾2桁のアルファベットまたは数字は、製造工場を表しています。
ORGA番号は製造年月日を表していて、1976年11月8日を起算日とし、1日毎に1を足した数字となっています。
我がベルランゴは、「16957FV」。
つまり、1976年11月8日から16,957日目にFVの工場で作られた車ということになります。
ということは製造年月日は・・・・指折り数えてみると・・・・(笑)。
そんなことはやってられないので、自動計算してくれるサイトがありました。
●Citroën Production Date Calculator(シトロエン生産日計算機) http://www.citroen-ds-id.com/gen/Gen_Organr.html
英語で書かれていますがすぐにやり方はわかると思います。 (わからない方は、自動翻訳で日本語にしてください。)
ORGA番号を入力して計算すると製造日が表示されます。
また、工場コード一覧がありますので末尾2桁のアルファベットまたは数字で確認します。
我がベルランゴは、2023年4月13日にスペインのビーゴ工場で製造されたことが分かりました。
対象となる製造期間の情報が正しければ、我がベルランゴのエンジンはリコール対象のものではない。
確実に確認するのは、エンジンに刻印されているエンジンコードを確認すればいいみたいだけど、エンジンの化粧カバーなどを外すみたいで面倒くさそう。
念のため、ディーラーに確認してみよう。
(2026年01月22日)
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