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頭皮湿疹(脂漏性皮膚炎)は、頭皮を乾かそう!!



15年ほど前から、脂漏性皮膚炎になってしまって、後頭部に赤い湿疹ができて、しばらくするとかさぶたになってはがれるという症状を繰り返していました。

ひどい時は、頭皮湿疹が後頭部を中心に20個くらいできてしまって、非常に不快な思いをしていました。

最初は、皮膚科に行って、塗り薬を処方してもらって患部に塗っていましたが、湿疹に塗ると症状は少し治まるのですが、完治には至らず、湿疹ができては塗るを繰り返すだけでした。

そのほか、原因になるようなものをすべてやめたりしても完治しませんでした。

ちなみに、試したものは、

・白髪染めを一切やめた
・ビールをやめた
・お酒をやめた
・シャンプー、リンスをやめて髪の毛はお湯洗いにした
・柿ピーのピーナッツを食べないようにした
・枕カバーを毎日変えた
・よく湿疹ができる後頭部を刈り上げにして髪を短くした

すべて、はっきりした効果は感じられませんでした。

少しだけ効果があったかなと思われたのが、髪を刈り上げて短くしたことくらいだった。

ただ、髪を切った直後はあまり湿疹ができずに、髪が少し伸びてくると湿疹ができやすくなったかなと思う程度でした。

それが最近、ふと気づいて、あることをしたら湿疹がほとんどできずにほぼ完治しました。

それは、お風呂上りに髪の毛(特に頭皮)をしっかり乾かすことでした。

今までは、髪の毛が短いこともあって、風呂から上がったら髪の毛はバスタオルで拭いて自然乾燥させてそのまま寝ていました。

それを1か月前から、風呂から上がったら、ドライヤーで頭皮をしっかり乾かすようにしました。


短髪なので、ドライヤーは、髪の毛と頭皮の為に冷風で乾かしています。

温風で乾かす場合は、乾いても温度が高くなっていて少し湿気が残ってしまうので最後は冷風で仕上げる方がよいようです。

これを、1か月前から始めたら、その後症状は治まって、かさぶたは1つもできてなく、いくつかあった湿疹も小さくなっています。

これに気づいたのは、ある時、お風呂で湯船に浸かっている時でした。

髪の毛が少し伸びてきて、湿疹もまたいくつかできているのでそろそろ髪を切ろうかなと思っていた時に、「なんで髪の毛を短くすると少し症状が治まるのかな?」と考えた。

その時、脂漏性皮膚炎の原因は、一種のカビが原因という事を思い出した。

※脂漏性皮膚炎は、マラセチアという皮膚に常在しているカビ(真菌)の一種が発症の原因とされています。マラセチアは皮脂を栄養源としているので、皮脂の量が多くなると増殖し脂漏性皮膚炎を引き起こします。

風呂場のカビを見ながら、

「カビはジメジメした湿気の多いところに発生する・・・」

「髪の毛を短くすると、少し症状が治まる」

「髪の毛を短くすると、風通しがよくなり頭皮がジメジメしない」

「そして・・・・。乾きやすい!」

「もしかして? 」

「髪の毛を洗った後に、しっかり乾かせば完治するかも?」

「今まで、完全に乾いていない状態で寝ていたから、枕と接する部分がジメジメしてカビを増殖させていたのかもしれない」

「そう考えると、今まで不思議に思っていた、頭のてっぺんには湿疹はできずに、後頭部を中心に側頭部にかけて湿疹ができることが理解できる」

「つまり、枕と接している部分に湿疹ができていたんだ」

「よし、今日から頭を洗ったらしっかり乾かしてみよう」

という結論に。

脂漏性皮膚炎の人で、髪の毛を洗った後にしっかり乾かしていない人は、しっかり乾かしましょう。

症状が、改善するかもしれません。

あと、スポーツなどをして汗をかいた時なども注意しましょう。

自分は、ゴルフをするので、帽子は通気性の良いものに変えて、ラウンド中は、こまめに帽子を取って頭が蒸れないように気を付けよう!
(2019年07月17日)


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