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サイクルコンピュータ センサーキット取付
今日Defy3にサイクルコンピュータ用のセンサーキットの取付をした。
サイクルコンピュータは、キャットアイのCC MT400。2つのタイヤサイズを設定できるのでプレスポと共用。
 ◎センサーキットとホイールマグネット。一番右は、ヘッドライト用ブラケット。
 ◎センサーキットには、ホイールマグネットが付属してないので別に購入しなければいけない。こんなもの(失礼)がなんと500円!!!!
 ◎まずは、進行方向右側のスポークにホイールマグネットを取り付けて、フロントフォークにセンサーを取り付ける。(左側ではだめ) マグネットとセンサーの間隔は5mmほど。
 ◎コードを表から見えないようにフロントフォークの裏側から通して付属の結束バンドで固定する。
 ◎フロントのブレーキアウターケーブルに、少したるみをつけてから巻きつける。ここで右側にセンサーを付けなくてはいけない理由がわかる。実は自分も最初左側につけてしまって、ここで気づいてやり直した。
 ◎きれいに巻きつけてから、ブラケットをハンドルバーに取り付ける。
 サイクルコンピュータを取り付けて、前輪を回して動作すれば完成。コンピュータが動作しない時は、センサーとマグネットの距離などを確認しよう。
やっぱりスポーツ自転車にはサイクルコンピュータは必需品。スピードなどではなく走行距離で楽しさもモチベーションもアップするからね。
(2009年08月12日)
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